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撮影日:2000/09/15


《リコリス ラディアータ》
ヒガンバナと呼ばれています
この花には、いつも驚かされます。
ある日突然、蕾だけを土の中から出したと思うと、もう翌日には咲きそうなそのスピードと、確実にお彼岸には咲いていることの律儀さ。
花後の青々としてすらりとした葉も、冬にいっそうつややかで、魅力的です。
この花を、子供の頃は、なんだかおどろおどろしい花と思っていました。

《リリオペ ムスカリ》
セブランとよばれとにかく丈夫な植物です。
和風の庭には、よく植えられています。

《トレニア》
ナツスミレと呼ばれ暑さに強く秋いっぱい咲いています。
こぼれ種からシーズン中にも発芽して元気に育っていますが、これから蕾、花と咲けるかどうかお天気次第です。

《ジニア リネアリス》
ホソバヒャクニチソウといわれ花期が長い。
シロ、オレンジ、、黄色とあり中心部も黒っぽいもの、黄色のものとあり、表情が変わります。

《サルビア ミクロフィラ》
チェリーセイジと呼ばれて、ハーブのなかでは、きれいな色です。これから11月ごろまでよく咲きます。

《ペチュニア》
5月に苗を植えたのが夏には、もう徒長してしまいます。そこでのびた枝をきってさし芽をして育った鉢です。これももう一度刈り込みます。
霜に当てなければ来年もまた楽しめます。

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