ライン
2002/07/10
梅雨明けをまじかに控えて庭の草花は猛々しいほどの伸びを見せています。
小さな苗は雨と時々の猛暑ですっかり参ってます。
そんなかなで救われるのは・・・・香りです。
ユリ、モナルダ、クチナシ、タイム。

             《モナルダ》
  
タイマツバナ、ベルガモット
色んな呼び名。
我が家でもはじめはタイマツを思わせる
赤い花を植えていましたが
、いつのまにか
無難なこの薄いピンクだけとなりました。




       









   《ニューギニアインパーチェンス》

水遣りが忙しい花なので今年はどうしようかと
迷いましたが買ってしまいました。

  《スターゲイザー》

スターゲイザーとかスターガイザーと呼ばれて
とにかく華やかです。
昨年、新しく球根を買ったもので元気にたくさん咲きそうです。











  《ペチュニア》

我が家のぺチュユアはいつも白と、薄紫。
挿し芽をして増やします。
もう何年もそんな増やし方です。

  《トレニア》

夏スミレとも呼ばれ暑さに強いので
毎年植えますが
今年はこの白花が売られていて嬉しくなリます。

《アザミ》

裏の勝手口で2メートルにものびて咲いています。
きっと昨年、山歩きでとった種がこぼれたのでしょう。
家の回りを探検するのが好きな孫は
「チクン チクン痛いね」と
怖れています。
《ヨメナ》

この花も山歩きでとった種がこぼれて
ベランダ周りでたくさん。
野の花は、勝手に生えて勝手に
終わっていきます。
でもしっかりと子孫は残して・・
《ゼフランテス》

この花も思い出したように1輪2輪と咲きます。
ミセバヤの下から蕾が出て
葉の目立たないこの花が
衣装を借りているようで。

 

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